弊社は、災害時にどの避難所も寝具の備えが不足いていることを大きな問題と捉え、特に冬季の災害時に避難所で地面からの距離を確保し、快適に睡眠ができ、尚且つコンパクトに収納可能な

2017年から７年間にわたり簡易ベッドの開発を進めてきました。

 

簡易ベッドの強度、収納性、安定性の課題を一つずつ解消し2024年8月に20日、独自構造で特許を取得しました。軽量でありながら高い剛性を保つフレーム構造、避難所の動線を妨げない

迅速に展開できる操作性

必要な要素を一つの形にまとめあげました

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災害現場で当たり前の設備として

避難所の景色をえるプロダクト

目指すのはただの道具ではなく現場の空気そのものを変える存在です